「家の基礎」って、実はめちゃくちゃ大事な話なんです。
「なんか最近、床がミシミシする気がする…」 「玄関のドア、ちょっと傾いてない…?」
そんな小さな違和感、心当たりはありませんか。
忙しい毎日の中で、「気のせいかな」「そのうち直るかな」と後回しにしてしまいがちですが、実はその違和感、家の"基礎"が原因のことがあります。
そもそも基礎って、どういうもの?
基礎とは、家の土台です。地面にしっかり根を張り、建物全体を下から支えている、まさに縁の下の力持ち。コンクリートで固められていて、一見すると頑丈そうに見えます。
でも、経年劣化や施工時の問題があると、長い年月をかけてじわじわと傷んでいきます。そして気づいたときには、家全体が少し傾いていた——ということも、決して珍しくありません。
こんな症状が出ていたら、早めの確認を
- 床を歩くとフワフワする
- 壁にひび割れや亀裂がある
- 雨漏りがする
- ドアや窓が開けにくくなった
これらは、基礎の沈下や割れが起きているときに出やすいサインです。
なぜ、こうなるのか
新潟は軟弱地盤の多い地域で、地震や大雨の後に地盤が沈下しやすい環境です。また、施工時に鉄筋の本数が足りなかった、コンクリートの養生が不十分だったといった問題が、見えないまま残っていることもあります。
さらに、湿気や雨水が基礎まわりに溜まり続けると、コンクリートが傷んだり、シロアリが入り込んだりする原因にもなります。
Reafの「基礎診断」、無料でお受けしています
赤外線カメラや水平器などの専用機器を使い、普段は目に見えない部分まで確認します。診断の結果によっては、基礎のひび割れ補修、土間の打ち直し、地盤改良などをご提案することもあります。いずれも、お住まいの状況に合わせて、できることから一緒に考えていきます。
日頃からできる、再発防止のこと
雨どいの詰まりを定期的に掃除する、換気口をふさがない、庭や駐車場の排水まわりを見直す——こういった小さなことが、基礎を長持ちさせることにつながります。
基礎は見えないからこそ、「なんか変かも」と感じたときが動くタイミングです。手遅れになる前に、一度プロの目で確かめてみてください。
ご相談・診断のご予約は、お気軽にどうぞ。
