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#36 基礎の話

「家の基礎」って、実はめちゃくちゃ大事な話なんです。


「なんか最近、床がミシミシする気がする…」 「玄関のドア、ちょっと傾いてない…?」

そんな小さな違和感、心当たりはありませんか。

忙しい毎日の中で、「気のせいかな」「そのうち直るかな」と後回しにしてしまいがちですが、実はその違和感、家の"基礎"が原因のことがあります。


そもそも基礎って、どういうもの?

基礎とは、家の土台です。地面にしっかり根を張り、建物全体を下から支えている、まさに縁の下の力持ち。コンクリートで固められていて、一見すると頑丈そうに見えます。

でも、経年劣化や施工時の問題があると、長い年月をかけてじわじわと傷んでいきます。そして気づいたときには、家全体が少し傾いていた——ということも、決して珍しくありません。


こんな症状が出ていたら、早めの確認を

  • 床を歩くとフワフワする
  • 壁にひび割れや亀裂がある
  • 雨漏りがする
  • ドアや窓が開けにくくなった

これらは、基礎の沈下や割れが起きているときに出やすいサインです。


なぜ、こうなるのか

新潟は軟弱地盤の多い地域で、地震や大雨の後に地盤が沈下しやすい環境です。また、施工時に鉄筋の本数が足りなかった、コンクリートの養生が不十分だったといった問題が、見えないまま残っていることもあります。

さらに、湿気や雨水が基礎まわりに溜まり続けると、コンクリートが傷んだり、シロアリが入り込んだりする原因にもなります。


Reafの「基礎診断」、無料でお受けしています

赤外線カメラや水平器などの専用機器を使い、普段は目に見えない部分まで確認します。診断の結果によっては、基礎のひび割れ補修、土間の打ち直し、地盤改良などをご提案することもあります。いずれも、お住まいの状況に合わせて、できることから一緒に考えていきます。


日頃からできる、再発防止のこと

雨どいの詰まりを定期的に掃除する、換気口をふさがない、庭や駐車場の排水まわりを見直す——こういった小さなことが、基礎を長持ちさせることにつながります。


基礎は見えないからこそ、「なんか変かも」と感じたときが動くタイミングです。手遅れになる前に、一度プロの目で確かめてみてください。

 

ご相談・診断のご予約は、お気軽にどうぞ。