こんにちは。新潟県見附市で古民家再生・リノベーションを行う株式会社Reaf(リーフ)です。
見附市や長岡市には、立派な梁(はり)や柱を持つ、築年数の経った家が多く残っています。
「先祖代々受け継いできた家を残したい」という想いの一方で、「地震が来たら倒れないか心配」「とにかく冬が寒くて辛い」という切実な悩みをご相談いただきます。
今回は、古い家を壊さずに守り、快適に住み継ぐための「古民家再生・耐震リノベーション」についてお話しします。
築40年以上の家が抱える「地震リスク」
ご自宅が建てられたのはいつ頃でしょうか?
もし1981年(昭和56年)5月以前に建てられた家であれば、注意が必要です。
この時期の建物は「旧耐震基準」で建てられており、震度6強〜7クラスの地震に対する安全性が考慮されていません。
中越地震などを経験した私たちは、このリスクを軽視できないことを知っています。
「建て替え」ではなく「再生」を選ぶメリット
「古いから建て替えるしかない」と思われるかもしれませんが、実はリノベーション(再生)には大きなメリットがあります。
1. 費用を抑えられる
基礎や骨組みを活かすため、解体・廃棄費用や材料費を大幅に削減できます。
新築の6〜7割程度の費用で、新築同様の性能を手に入れることも可能です。
2. 想い出を残せる
立派な太い梁や、床の間の柱など、今の新しい木材では手に入らない貴重な材料を残せます。
家族の歴史が刻まれた空間を、次の世代へつなぐことができます。
3. 固定資産税が上がらない
建て替え(新築)の場合、固定資産税の評価額がリセットされ高くなりますが、リノベーションなら建物の評価額は上がりにくく、税金を抑えられます。
Reafの古民家再生:「強く、暖かく」
Reafのリノベーションは、単に内装をきれいにするだけではありません。
目に見えない「性能」を劇的に向上させます。
今の基準に適合するように、壁の配置バランスを計算し、金物や筋交いで補強します。
「瓦屋根を軽い金属屋根に葺き替える」ことも、建物の頭を軽くし、揺れを抑える有効な手段です。
壁を剥がす耐震工事のタイミングで、高性能な断熱材(セルロースファイバー等)を充填します。
古民家特有の「隙間風」をなくし、「冬はポカポカ、夏は涼しい」現代の快適さを実現します。
まずは「家の健康診断」から
「ウチの家は補強すれば住めるの?それとも限界?」
その判断をするために、まずはプロによる診断をおすすめします。
Reafでは、耐震診断士の資格を持つスタッフが、床下や小屋裏まで潜って調査する「建物診断」を行っています。
耐震改修や克雪住宅化の補助金活用についてもアドバイスいたします。
耐震・断熱診断、受付中
見附市・長岡市・三条市エリア対応。
大切な家を守る方法、一緒に考えましょう。
